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半翅目 セミ科 コエゾゼミ Tibicen bihamatus 小蝦夷蝉
全体的に赤っぽいエゾゼミ。別の種類のアカエゾゼミよりもよっぽど赤っぽいです。この写真のセミは北海道で撮影したもので標高はそんなに高くなくても普通に見ることができるようです。
半翅目 セミ科 ニイニイゼミ Platypleura kaempferi ニイニイ蝉
季節外れですが、ニイニイゼミです。これを撮影したのは夜。夜の方が姿を捉えやすいです。遠くには逃げる事がありませんから。逆にこっちに止まったりで捕まえるのも容易になります。写真を撮るにはノイズが入ったりシャッター速度が遅くなったりと欠点の方が多いですけど。セミの仲間では一番好きな種類です。
今年は早い時期にすぐに目に止まったので撮影することができました。ほとんど開放にちかい状態(f2.5)で撮影したのでフォーサーズといえど、かなりぼけます。
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今年はあんまりニイニイゼミを撮影していませんでした。今年はいろいろな所にいっていたのですっかり忘れていました。写真があっただけでもまだいいほうかもしれません。
エサを摂っていない個体でもたまに接近を許してくれる個体があるのですが、やっぱり昆虫にも性格があるのでしょうか?真っ昼間から寝るなんて事も考えにくいのですが...。
極たまに急接近を許してくれるセミがいますね。このセミも撮影する前は元気に鳴いていました。全員がこうだといいのですが...。
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半翅目 セミ科 アブラゼミ Graphopsaltria nigrofuscata 油蝉
日本では当たり前のように見かけるセミですが、世界的には珍しいセミだそうです。それは翅に色がついているから。確かにアブラゼミとニイニイゼミ以外で見かけるセミは色がついていません。自分の環境では当たり前でも他人から見れば珍しい、昆虫の世界でも同じですね。
フラッシュの影響のせいか、体がきらきら光っていてなかなかきれいです。見た目はともかく、近くで鳴かれるとさすがにきついものがあります。
セミの接写を狙うならやはり、食事時。食事のときは周りが見えないのか、それともいまこのタイミングで食事をしないとまずい事情があるのでしょうか?
眼をクローズアップ。古い(失礼)個体な為か小さな傷が入っています。もっとも、外骨格を持っている昆虫にとってはこれくらいなんともないのでしょう。
半翅目 セミ科 キュウシュウエゾゼミ Tibicen kyushyuensis 九州蝦夷蝉
最初はエゾゼミだと思っていましたが、大きさと模様の違いに違和感を感じたので調べてみたら、前胸背と中胸背の間の黄色いラインが左右に途切れていたため、キュウシュウエゾゼミと判断しました。初めてのエゾゼミだ、と喜んだのですが...。これはこれでうれしいものです。
半翅目 セミ科 クマゼミ Cryptotympana facialis 熊蝉
関東や、北の地域ではミンミンゼミが一般的ですが、九州などの南の地方によくいるのは一回り大きなこのクマゼミです。ミンミンゼミは南に行くほど、数が減り、クマゼミが増えていきます。ですので、長崎で聞くには標高の高い山に行かないといけない珍しい種類です。拡大写真は1000×750ピクセル。
家の塀を歩いていたので捕まえて、部屋で羽化させてみました。近所ではたくさんクマゼミが羽化するのですが、羽化に失敗してそのまま死んでしまった幼虫もいたので少し不安がありましたが、無事に羽化してくれました。
ベランダに飛んできたクマゼミ。ただだいぶ弱っているらしく逃げようと飛び立とうにもすぐにひっくり返ってじたばた。羽ばたく元気がなくなるとそれでも自分から逃げようとベランダの手すりをよじ上り始めました。そんな一枚です。
恒例の目玉撮影。彼らを近くで撮影するのはやっぱり飯時でしょうか。と言っても近づかないと食事しているかわからないので結局は運次第になってしまいます。
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半翅目 セミ科 コエゾゼミ
Tibicen bihamatus 小蝦夷蝉
全体的に赤っぽいエゾゼミ。別の種類のアカエゾゼミよりもよっぽど赤っぽいです。この写真のセミは北海道で撮影したもので標高はそんなに高くなくても普通に見ることができるようです。